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メガネ熟成

Author:メガネ熟成
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しまやの人々の日常

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そんなことしたら靴の裏が大変なことになるでしょ
今年の書店くじは当たる気がしない。

どうもこんにちは、吾輩である。

今日はこの間吾輩が小さなショッピングモールにお出かけしていたときの話をしようと思う。

そのショッピングモールには中庭のようなものがあり、
そこは完全な屋外になっている。
空も見えるし風も吹くし、雨だって降る。

日が沈み、人気のなくなったその中庭を吾輩は歩いていた。
ちょっとうつむきがちに。

と、吾輩の足元の先に突如現れるG! ことゴ○ブリ!
しかし、外で会うゴ○ブリなど、所詮はただの虫。
無視して通り過ぎようとしたそのとき……
吾輩の耳に……何かが聞こえる。

?「踏めっ、踏めっ」

耳を澄ます。

?「踏めッ、踏めッ」

幻聴……ではない。
幻聴ではない、ということは……?

誰だ、吾輩にゴ○ブリを踏ませようとしているやつは。

視線を上げる。
六十がらみのおやじが、馬券を握りしめて賭け馬を応援するかのように、
力強く拳を握って吾輩の足元を凝視していた。

おまえか。

吾輩がゴ○ブリそっちのけで目の前のおやじを見つめていると、
視線に気がついたかおやじが顔を上げた。
目が合う。
おやじは吾輩と目が合うと、少し照れくさそうにしながら

おやじ「踏めなかったか」

というと、微苦笑を残して立ち去って行った。
最後に見たおやじの顔は少し残念そうだった。

一人その場に取り残された吾輩は、再び歩き出しながら考えた。

吾輩はあそこでゴ○ブリを踏むべきだったのか?
もしも踏んでいたら、どうなっただろう。
おやじが快哉を叫び、握手を求めてくる。
がさがさでしわくちゃで毛だらけのおやじの両手と握手を交わし、おやじはにこやかに去っていく。
足の裏の感触が頭から離れず、吾輩は足を上げることができない。
ついには我慢できなくなり、その場で靴を脱ぎ捨てると、吾輩は一目散に
ショッピングモール内の靴屋に出向き、靴を新調しただろう。

これって、誰得。

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この間の答え合わせ。

明日はプロレス課長さん。
よろしくどうぞ。

実話です@しまや出版

火!吾輩 | 07:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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