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メガネ熟成

Author:メガネ熟成
あれ、メガネ、メガネ…
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メガネなしじゃ生きられない
しまやの人々の日常

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たまには本の話でも
こんにちは、吾輩である。

もしも本屋が自宅徒歩2分圏内にあったら毎日だって本屋に行くだろう。
それが吾輩である。
本当は自転車15分圏内であっても三日に一度は足を運びたい。
いや電車20分圏内であっても一週間に一度は行きたいのである。

病気ではない。

昨年の読書週間に大量の本を買い込んでしまったので
最近は本の購入を自粛していたのだが、ちょこちょこと本屋に
足を運んでいると、待ち侘びていたあんな本や、こんな本が、
続々と文庫化しているではないか!

吾輩は本を買いたいという欲求を抑えることができなかった。

P1010599.jpg

俺たち俺俺!

失礼。
本当はこれ以外にも買いたい本がたくさんあったのだが、まずは
これ一冊に厳選したエコな吾輩である。
まだこの本を全く読んでいない吾輩がいうのもおかしいが、
この小説は傑作である。
「傑作だ! こいつは傑作だよ! このタイトル。この表紙!
 どこをとっても傑作の香りしかしない!」
と、内なる吾輩がいっている。

あらすじはこんな感じである。

なりゆきでオレオレ詐欺をしてしまった俺は、気付いたら別の俺になっていた。
上司も俺だし母親も俺、俺ではない俺、俺たち俺俺。
俺でありすぎて、もう何が何だかわからない、増殖していく俺に耐えきれず、
右往左往する俺同士はやがて――。
他人との違いが消えた、100%の単一世界から、
同調圧力が充満するストレスフルな現代社会を笑う、戦慄の「俺」小説!

もう震えが走りそうなほど面白そうなのである。
冒頭2ページですでに面白い。
嘘だと思ったら読んでみるべし。

最後に、吾輩オススメの本をちょこっと紹介。

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
(2010/02/10)
伊藤 計劃

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大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官”とは?

ラストソング (講談社文庫)ラストソング (講談社文庫)
(2008/02/15)
野沢 尚

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持てる才能だけを信じ、一度きりの日々を懸命に疾走する者たちを描いた青春小説の傑作。

白夜行 (集英社文庫)白夜行 (集英社文庫)
(2002/05/17)
東野 圭吾

商品詳細を見る


息詰まる精緻な構成と、叙事詩的スケール。心を失った人間の悲劇を描く、傑作ミステリー長篇。

どれもオススメである。

明日はプロレス課長さん。
よろしくどうぞ。

火!吾輩 | 09:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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